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May
COLANYの「磨き」へのこだわり【前編】
こんにちは!オーナーの藤原です。
いつもKIORIのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
昨日のブログで3人家族になったことを書きましたが、やっぱり寂しいものですね。小さいのが3人、狭い居間にひしめきあっていた時が懐かしく感じますが、それぞれが無事に成長してくれたことに感謝ですね。
本日はKIORIが専門店として、自信を持っておすすめする高品質ブライダルリング「COLANY(コラニー)」のこだわりを2回にわたってご紹介いたします。
「わ~綺麗❗~ピカピカ✨」
完成した指輪をお渡しすると、お客様から出る言葉です。
ダイヤモンドだけではなく、プラチナやゴールドの素材が輝くのも徹底した「磨き」に一番番手間をかけてにこだわっているからこそ。
本日はコラニーの職人の技が光る「磨き」についてのこだわりをお伝えします。
*平らな面をむらなく磨く
オリーブのメンズのような平打ちの鏡面部分。簡単そうに見えてごまかしのきかない部分です。艶消しとのコントラストが引き立つのは鏡面の輝きがあってこそです。
左)オリーブのメンズ。見事なコントラストです。
*指輪の内面も表面と同じレベルで磨きます
指輪を着けてしまうと見えない内面も、表面と同じレベルで磨き、滑らかに仕上げます。内面留め(内側に石を留めること)があっても、刻印があってもそれを感じさせない仕上げです。
この磨きこそが「究極の着け心地」を生んでいるのです。
いかがでしたか?
COLNAYの指輪には、いくつもの職人の技がつまっているのです。
明日は後編をお届いたします。