ダイヤモンドはどれも同じではありません。
道内では輝織だけ「William-Lenny Diamond」
は世界でもっとも明るく輝くダイヤモンドです。
ダイヤモンドが輝いてこそ。
その想いで生み出されたのが「Crown-K–Cut」
熟練の職人が伝統的な技法「Crown-K-Cut」で
ひとつひとつ丁寧に時間をかけて作業でカットしています。
このカットを施すことができる職人は世界に数名しかおらず、
大量生産が出来ない希少なダイヤモンドです。
「Crown-K-Cut」はダイヤモンド内部に入る光を
より多く強く反射し、一目見ただけでもわかる
強い輝きを生み出します。その輝きは
一般的な高品質ダイヤモンドの約４倍とも言われています。
さらに、通常のカットで仕上げられたダイヤモンドに比べ、
物理的に表面積が大きく仕上がるため、同じカラット(重さ)の
ダイヤモンドよりも迫力のある輝きを生み出します。
「ふたりのはじまり」にダイヤモンドの婚約指輪を省略することはできません。しかし、どこで何を選べば良いのか。はじめてのダイヤモンド選びは意外と難しいものです。
彼女に喜んで欲しいから「ブランド」で選ぶ。その気持ちは分かります。しかし、私には少しだけ安易に感じてしまうのです。
生涯一度きりのプロポーズなら、どこにも置いていない、彼女のために選んだという「特別感」のあるダイヤモンドを。
輝織には道内ここだけの彼女を最高の笑顔にする
「世界でもっとも明るく輝く」ダイヤモンドがあります。
婚約指輪選びはダイヤモンド選び。「ダイヤモンドのついたデザイン」を選ぶことではないと考えます。
ダイヤモンドの輝きに想いをこめて
ダイヤモンドの本質は輝きです。
「４Ｃ」という品質評価はけっして「ダイヤモンドの美しさ（輝き）」を定義しているわけではありません。事実、鑑定書に「輝き」という項目はないのですから。
ダイヤモンドは必ず実物をご覧ください。私はダイヤモンドの説明にできるだけ多くの時間を使います。手のひらで、ときには太陽光の下でご覧いただきます。それは輝きに絶対の自信があるからです。そうしてダイヤモンドを選ぶとプロポーズにも気持ちが入ります。
「このダイヤモンドにします！」
大切な彼女への贈り物だからこそ、
こだわり抜いた世界でたった一つのダイヤモンドを…。
輝織は道内で唯一「ウィリアム-レニー ダイヤモンドギャラリー」として認定されました。はじめてのダイヤモンド選びは、WLD.S.Aの資格を持ったプロフェッショナルにご相談ください。なぜWLDが婚約指輪にふさわしいかを丁寧にご説明させていただきます。
彼女様のために選んだダイヤモンドは、お好きなデザインにセッティングいたします。結婚指輪と一緒に着けることができ、活躍の場が増える「重ね着け」がおすすめです。豊富なデザインの中からお好きなリングをお選びください。
また、譲り受けたダイヤモンドやリングの作り替えも承ります。どうぞお気軽にご相談下さい。
