「いらないって言われた・・でも本当は贈りたい」
多くの男性にとって、プロポーズに婚約指輪を用意するかは悩むところかもしれません。
結論から言いますと、婚約指輪は決して省略してはいけません。
なぜなら婚約指輪は彼氏様の覚悟と決意。
「要るか要らない」で決める事ではないのです。「彼女を大切にする!」という熱い想いをダイヤモンドの輝きに込めて。
彼氏様が一生懸命に選んだダイヤモンドの婚約指輪を彼女様の薬指へ。
キラキラ輝く彼女様の笑顔とそれを優しくみつめる彼氏様。
わたしの仕事は、この瞬間のためだけにあるのかもしれません。
もし10年後、経済的に豊かになって大きなダイヤモンドが贈れたとしても、結婚を誓ったときに贈ったダイヤモンドの
指輪は特別な価値があるものとして永遠に存在します。
世界一の輝きで彼女を笑顔に!
生涯忘れることない大切な想い出になることでしょう。
私は真面目で純粋なプロポーズ男子の応援団です!
ダイヤモンドマスターとして失敗しないダイヤモンドの選び方をお話しさせて頂きます。
プロポーズ大作戦、成功させましょうね。