婚約指輪の物語(前編)
旭川で55年の結婚指輪・婚約指輪・ダイヤモンドのプロショップ。KIORI(輝織)=二人の輝き(幸せ)を笑顔や希望,愛,未来の糸で紡ぎ一枚の固い布(ふたりの物語)を織っていく。そのはじまりをまごころ込めてお手伝いいたします。
こんにちは!オーナーの藤原です。
ネットフリックスの「初恋」はご覧になりましたか?妻は全部見たらしいのですが必ずロータリーが出てくるそうですよ。「見たほうがいいよ」と言われたので、思い切って?見ようと思います。
私はダイヤモンドを愛する者として、婚約指輪をお探しのお客様にはしっかりとご説明させて頂きます。ときには3時間になることもございますが、生涯一度きりのダイヤモンドなのですから。
婚約指輪は必要です。
本日は婚約指輪について様々な「書籍」から言葉を集めてみました。
世の中にとって「必要」なものは消えたりしない。不要なものは必ず消えてしまいます。こんな時代に、まだ「着物」が消えない理由は「必要」だから。例えば「婚約指輪」なんかも同じである。
結婚の証として。プロポーズと共に贈ってもらったダイヤモンドの婚約指輪。いまでは「大事な時」に指に通すだなのに、あの頃の情熱的な日々を感じさせてくれる唯一の存在に思える。決して大きいわけでもない素朴なダイヤモンドだけど、このきらきらと輝くダイヤモンドだけが私たちの全てを覚えている。
いかがでしょうか?
素敵な言葉ですね。次回後半をお楽しみにー♪
お二人のはじまりともいえるダイヤモンドの婚約指輪。
私はダイヤモンドを愛するオーナーとして、婚約指輪の大切さを語り続けます。
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