なぜコラニーの指輪が良いのか【２】
こんにちは！オーナーの藤原です。
いつもKIORIのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
３連休の中日、いかがお過ごしでしょうか？昨日からずっと雨でしたが、やっと晴れ間がのぞいてきました！
「コラニーフェア」開催中❗
昨日も「普段できるシンプルでかわいい指輪」としてコラニーの「さくら」をお選びいただきました。
本日は数多くのブライダルリングの中から、「KIORIがコラニーをおすすめする理由」の２回目です。
COLANYはコラニーのブライダルジュエリーだけを作るブランド。
当たり前のように思いますが、自社だけで作っているブランドはそれ程多くないのが事実です。
コラニーの工房では、「毎日つけるしあわせ」「毎日つけられるクオリティ」をお届けするために一番着けごこちのいい、一番輝くリングを求めて、一本一本、クラフトマンの手仕事によって仕上げられています。
ブライダルリングは、生涯使い続ける大切なもの。コラニーのポリシーは、その大切な存在にふさわしい本物の品質だけをお届けしているところにあります。
たとえば、指座りや疲れにくい着けごこちを求めてリングを磨くこと。たとえば加工が難しくても、繊細な表現ができる通常の1.5倍の硬度の素材を使うこと。たとえば、良質なメレダイヤを使うことなど、そのどれもが「生涯を共にするブライダルジュエリー」としてふさわしい存在になるためです。
長い年月のなかで人の指のかたちは必ず変わり、サイズが合わなくなります。
コラニーの指輪は、そういった変化も前提に「壊れにくい」だけでなく「直しやすい」というつくりを考慮しています。
この経年変化までを考慮したものづくりは、コラニーのリングだけを作っている優れたクラフトマンがいるからこそ。現代の技術では、人間の想像力と繊細な感覚でしか実現できないことです。
いかがでしたか？
ありきたりのブライダルブランドとは一線を画すコラニーの「ものづくりへのこだわり」を感じていただけたでしょうか。
長年ブライダルジュエリーに関わってきた私が惚れこんだ「COLANY」
全ては、「生涯毎日つけられる指輪」のために。
そして、５０年後もふたりの薬指で、あの日選んだ指輪が輝き続きますように。
そんな想いで、私はお客様にコラニーのブライダルリングをおすすめしています。
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